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[LB] ロードバランスの方法
Webページなどへのアクセスを複数のサーバに分散する装置が、負荷分散装置こと、英語でいえばロードバランサ(Load-Balancer)です。一応、説明。

先日、顧客(システム開発側)からセッションが繋がっている間は常に同じサーバにバランシングしてほしいとの依頼を受け、ロードバランスの方法をリースト・コネクションからハッシュへと切り替えた。
これを機会に色々と調べてみると、他にも色々とロードバランスの方法があることを知った。他のロードバランサを調べてみると、そこはラウンド・ロビンであった。そこで主な?手法をまとめてみる。[動的]はダイナミックロードバランス方法、[静的]はスタティックロードバランス方法を示す。

▼least connections <リースト・コネクション> [動的]
最もコネクション数の少ないサーバを選択してロードバランスを行う。
▼hash <ハッシュ> [動的]
クライアントのIPアドレスをハッシュ値計算し、相対させたサーバにバランシングする。つまりあるIPアドレスのものは常にそのサーバにバランシングされる。
▼round robin <ラウンド・ロビン> [静的]
複数のサーバに対して均等にロードバランスを行う。

▼fastest <ファーステスト> [動的]
最も速く応答するサーバを選択してロードバランスを行う。
▼observed <オブザーブド> [動的]
サーバのコネクション数と応答速度を監視して、ロードバランスを行う。
▼predictive <プリディクティブ> [動的]
サーバのコネクション数と応答速度を監視し、各サーバのパフォーマンスを予測してロードバランスを行う。
▼priority <プライオリティ> [静的]
あらかじめ指定されたサーバグループ毎の優先度に応じてロードバランスを行う。
▼ratio <レシオ> [静的]
複数のサーバに対してあらかじめ指定した割合に応じてロードバランスを行う。
▼static load balancing <スタティック・ロードバランシング> [静的]
あらかじめ定義された基準リストに基づいて接続配分を行う方式。その基準としては、現在のサーバ性能や現在の接続負荷は考慮していない。
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